あえて”何も教えない”子供の自主性を高める指導法

おはようございます!

 

「なにも教えないことで

子どもは育つ」

こんな言葉を

聞いたことがありますか?

 

よく日本の子供は、

海外の子供に比べて、

精神の成長が遅い

と言われていますが、

その理由の一つに

海外では

早い段階で、

子供自身に決断させています。

 

日本では、

決断というよりは、

常に選択肢が、

与えられている状態です。

 

それはサッカーでも

日常生活でもそうですが、

わからないことがあれば、

自分で判断するより、

人に聞きく人が多いと思います。

 

その行動が

悪いということでは

ありません。

 

ですが、

時には自分自身で

答えを出さないと

いけない場面もあります。

 

それをサッカーに当てはめてみると、

自主練練習でフェイントを

教えてもらったとしましょう。

 

教えてもらっている時は、

器用にできる子は多いでしょう。

 

やり方を教えるのは、

指導する方も慣れていますし、

選手も教わることは

慣れていると思います。

 

しかし、

それが試合中の

どこで出せば良いのか

までは教えることはできません。

 

なぜなら、

試合中は

同じ状況など

無いからです。

 

「この時の、このタイミングに出すんだ!」

と言われても、

そのシチュエーション通りの

場面に出くわすことは

難しいです。

 

試合中に習ったことを出すのは、

どちらかと言うと、

自主性や

自己判断の

部分が大きいです。

 

例えるなら、

引き出しの数を増やすことは

教えられるが、

どのタイミングで

どの引き出しを出すかは、

自分の能力(判断力)になります。

 

これは

現実社会でも

同じことが

言えます。

 

今は情報社会なので

色々な方法論が

溢れています。

 

しかし、

その情報を

うまく処理して

自分のモノに

している人は

少ないです。

 

結局のところ

情報だけ与えても

自分自身で考えることが

できないと

うまくいかないのです。

 

人生では、どうやるかよりも

何をするか?なぜするのか?

の方が重要だと言う証拠です。

 

そんな感じで、

本日も最後まで見て下さりありがとうございました!

ABOUTこの記事をかいた人

のりパパ

元シンガポールプロサッカー選手の経験を生かしてのサッカー指導やアドバイスや、整体師目線からの怪我をしない体のケアや体の使い方をお伝えできればと思っています。