足の指まで痺れる坐骨神経痛改善日記

こんにちは、清水です。


今日は、「足の指まで痺れる坐骨神経痛改善日記」について話していこうと思います。


これは当院での症例報告のお話になります。


50代の男性で、土木業関係のお仕事をしている方です。


普段から、トラックに乗ったり、数10キロする荷物を何往復もして運ぶなど、聞いただけでも体に負担がかかる仕事をしていました。


ご本人も、体を壊してはいけないと、食事などには気をつかって、体の疲労を抜く努力をされていました。


しかし、ある日の作業中に、腰から太ももに変えて、電気が走るような痛みを感じました。


その痛みは、すぐに収まったため、それほど、気にしていませんでしたが、一週間後にまた、同じ痛みを感じました。


「これは何かおかしい」と、思い病院に行くと、湿布とレントゲンを撮っただけで、「特に問題はありません。安静にしてください。」と言われました。


安静にしたいが、仕事をしないといけないので、普段通りの生活をしていると、ついに腰から足の指まで痺れるようになってしまいました。


何かいい方法はないかということで、当院まで来られました。


体の状態は、股関節の動きが悪く、前屈や後屈、体を捻る動作をすると、痺れが増す状態でした。


私の診立てでは、背骨の状態は、そこまで悪くないと考え、股関節周りを徹底して、矯正していきました。


腰痛で多くあるパターンですが、腰よりも股関節や下半身の疲労が、坐骨神経痛やヘルニアの原因になるパターンが多いです。


約2週間で、足の痺れが8割なくなり、日常生活を普通に送れるようになりました。


そして、2ヶ月後には、全く症状が無くなりました。


現代では、かなり体に無理をして、働いている人が多いです。


痛みを抱えると、年をとっているからしょうがない、と諦めてしまい人が多いですが、ちゃんとケアをすれば体はいつだって元に戻ります。


長く仕事を続けていきたい人は、体を大切にすることを忘れないでください。