こんにちは、清水です。
今日は、腰痛、頭痛、膝が痛いなど体の不調がある時には、あまり甘いものや辛いものは食べ過ぎない方が良いという話です。
内臓にあまり負担をかけるとその影響で腰痛や頭痛、膝の痛みが酷くなったりするということがあります。
単純に人間の体は、内臓の方に血液を多く回しやすい構造になっています。
なぜかと言うと、内臓がしっかりと動かないと人間は生きていくことができないからです。
痛みや痺れを治す時も、やはりこの血液の流れやリンパの流れなど、体液の流れが重要になってくるのですが、あまりにも内臓に負担がかかっていると、そちらの方に人間というのは体液を多く流すので、そちらを修復させる優先順位が体の中にあるということです。
そうなってしまうと、本来行くべきところに血流がいかなくなってしまって痛みが増してしまうということがあるのです。
なので、ストレス解消に食べるのもいいのですが、あまりにも痛みがある時は、極力甘いものや辛いものを控えてもらうことで、痛みが減っていく場合がありますので、もし今あなたが痛みに悩んでいるのであれば、こういうようなことを取り入れもらえるといいかもしれません。
現代ですとストレスがありますので、甘いものや辛いものを食べて発散したいという気持ちはわかりますが、体のことを思うとあまりよくないのでできたら気を付けてもらうと良いでしょう。
今日は、「甘いものや辛いものは、腰痛や頭痛、膝の痛みを引き起こす可能性がある」ということについてお話してきました。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
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